10月21日 会議・WEB会議や意見交換会の一日

写真:「熊本県市長会要望活動」
市長会の12項目にわたる要望書を中嶋憲正会長(山鹿市長)からご提出いただきました。

 

この日は会議や面会が夜まで続きました。具体的には、
・熊本県市長会要望活動
・wellbeing事務局会議
・新潟県連女性局中央研修会(リモート)
・九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会
・浅草薬剤師会意見交換会(リモート)
写真と共にご報告いたします。

 

「日本Well-being計画推進特命委員会」は自民党政調会の特命委員会です。
Well-beingは多様な意味を持つので翻訳が難しいのですが、直訳すると「よく在ること」。身体だけではなく、精神面、社会面も含めて良好な状態にあること、の意味で使われることが多いようです。
この日は八木哲也事務局長のもと、今後の打合せを行いました。

 

「新潟県連女性局中央研修会」(自民党)WEB研修
3名の講師の一人として、
「ウィズコロナ時代~新しい生活様式の定着に向けて~」
と題し、厚生行政の概要と直近の対応政策等をお話させていただきました。

 

「九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会」
三密対策のため、九州を2ブロックに分けて開催。私は「熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県ブロック」の時間帯に参加しました。
アジア・ゲートウェーとして九州の港湾はより重要性を増していきます。

 

「浅草薬剤師会意見交換会(リモート)」
秦千津子会長と荒木美智子理事のお声がけ、そして入念なご準備により実現できました。
この形が今後の意見交換会等の主流となるかもしれない、そんな予感が漂う時間となりました。

  • ツイートする
  • facebookでシェアする
  • Hatenaでブックマークする
  • LINEで送る