4月7日 政策審議会、明るい社会保障改革推進議員連盟、行政監視委員会、広島県薬剤師会

 

リモートで参加した自民党の参議院政策審議会のテーマは「山形県の未来を、高校生が変える!スタートはやまがたAI部から」。
デジタルの分野で地方創生を、という流れの例として、山形県の「やまがたAI部」が紹介されました。

 

割ってみないと分からないゆでたまごの中身をAIを使って予測する、という面白い試みもあり、こういうところから将来の人材も育ってくると実感しました。
私たち大人そして政治家がすべきことは、場・環境を作ってあげることですね。
※やまがたAI部

https://www.yamagata-ai.org/

※「Yamagata 幸せデジタル化構想」
https://www.pref.yamagata.jp/documents/17005/siawase_koso.pdf

 

以上、参議院政策審議会(自民党)
「山形県の未来を、高校生が変える!スタートはやまがたAI部から」

 

明るい社会保障改革推進議員連盟(自民党)
お忙しい中、顧問の加藤勝信官房長官もお越しくださいました。

 

行政監視委員会(参議院)
差し替えで入りました。医療に関する質問がたくさんありました。
「消費者事故対策に関する行政評価・監視」の観点から、医業類似行為等による事故対策は社会的に問題となるものが多いので、行政監視委員会で審議されています。
※参考(総務省)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/hyouka_021117000145332.html

 

広島県薬剤師会
WEB会議で挨拶をさせていただきました。

 

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