9月30日 熊本県連女性局総務会(WEB参加)ほか

写真:議員会館から会議に参加

 

熊本県連女性局総務会が開催され、県連女性局顧問として私もWEB(zoom)で参加しました。
会議では新型コロナウイルス対策、7月の豪雨災害(特に県南)、総裁選などの経過報告があり、今後の活動が話し合われました。

 

菅総理が掲げられている「自助・共助・公助・そして絆」にも触れました。
この言葉は高齢化社会に対応するための「地域包括ケアシステム」でも使われます。

※厚労省「地域包括ケアシステム」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/

 

「絆」は「互助」にあたります。つまり住民組織の活動やボランティア活動です。
ここに自民党女性局の大切な役割があることを確かめ合いました。

いつも思うのですが、熊本県女性局の皆さんの献身的な支え、真摯な活動には頭が下がります。

 

熊本の会場

 

馬場摩利子女性局長、松田三郎県連幹事長

 

「地域包括ケアシステム」
リンク
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/dl/link1-3.pdf

 

この日に参加した「脳卒中・循環器病対策フォローアップ議員連盟」

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