5月8、11~12日 レムデシビル、ワンツー議連、自民党女性局、厚労委

国会活動・党内活動を、写真を元にご報告いたします。

 

厚生労働省 安川医薬情報室長より、レムデシビル製剤の特例承認について詳細の説明を受けました。

 


「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟(ワンツー議連)」に出席(オンライン)
※被害がたとえ1件であってもあればそれは多過ぎる(=1 is too(2)many)から「ワンツー議連」と呼ばれています。

 

「自由民主党女性局役員会」WEB会議
議題は5つありましたが、新型コロナウイルス感染の影響により、「女性未来塾特別講座 女性候補者育成コース」の受講期間・募集期間変更のお知らせが伝達されました。
「女性候補者育成コース」最新版
https://www.jimin.jp/news/information/141373.html

 

「厚生労働委員会」
雇用対策、検査体制、困窮するひとり親家庭への支援策、医療機関への支援策などについて質疑が行われました。
また、レムデシビルの他、治療薬候補について投与の方針等を分かり易く示していく旨、加藤厚労大臣から説明がありました。

 

参考:新型コロナウイルスに対する治療薬候補等の投与(厚労省)


https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000624944.pdf

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