【11月1日 「科学技術・イノベーション戦略調査会」(自民党)、 「第1回 女性局・青年局合同憲法勉強会」(自民党)、「性犯罪・性暴力被害者の支援体制充実に関するPT」(与党)、「横浜市薬剤師会鼎談」】

写真:「性犯罪・性暴力被害者の支援体制充実に関するPT」(自民党公明党)

 

●「第1回 女性局・青年局合同憲法勉強会」が開催されました。
青年局長は小林史明 衆議院議員、女性局長は三原じゅん子参議院議員。講師は山下貴司 憲法改正推進本部事務局長でした。
各自が地元に戻り、講師として憲法について地域の皆さまに話ができるようになるための勉強会です。

 

●「性犯罪・性暴力被害者の支援体制充実に関するPT」(与党)。
PTはプロジェクトチームの略です。
この日の議題は「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」でした。
座長は上川陽子衆議院議員、副座長は山本香苗参議院議員です。

 

私はこれまで全国を回る中で、女性に限らず若い男性薬剤師からも、在宅医療における性被害やハラスメントについての訴えを聞く機会が多くありました。

 

介護や在宅医療の現場における性被害やハラスメントについて、具体的なケースとその対策法を1つ1つ積み上げることで、この問題全体を捉えていきたい、と私は考えています。
個人や場所が特定されない範囲で、具体的なケースをご教示頂ければ幸いです。

 

「不安に寄り添う政治のあり方勉強会」(第3回)。
私が別の部会に出ていたため、秘書の堀内さんが代理で出席しました。
この勉強会は、参議院自民党が真摯に愚直に国民と向き合う重要な会合になっていると感じています。

 

「科学技術・イノベーション戦略調査会」
議事:地方大学・若手研究者の育成について

 

「第1回 女性局・青年局合同憲法勉強会」

 

「予算・税制等に関する政策懇談会」

 

穂坂泰 衆議院議員と。富士フィルム富山化学社長らと。
横浜市薬剤師会の寺師会長、川田副会長と。横浜市薬剤師会新年号に掲載される鼎談です。

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