総決起大会：本田あきこメールマガジン 2019年5月号

5月19日、熊本市内で総決起大会を開催いたしました。

会場は最大1800人収容できる大ホールです。
私もスタッフも、開催前日まで必死でご参加の呼びかけを行いました。

このメルマガでも九州・沖縄および山口県の皆さまに向け、号外の形でご案内させていただいた次第です。

そして当日。
1階席は立ち見も出、2階・3階まで人で埋め尽くされ、まさに熱気を帯びた会場となりました。

壇上も壮観でした。
日本薬剤師連盟および薬業関係の皆さま、国会議員の皆さま、県議会議員の皆さま、市町村長・議員の皆さま、後援会役員の皆さまが駆けつけてくださり、華やかで力強いオーラが発せられていました。

その模様は本田あきこのブログでご報告させていただいております。
https://www.honda-akiko.jp/blog/news/5459.html

「選挙への王道は、政治に対する候補者自らの情熱を有権者に必死に伝えることである。
候補者自身が死に物狂いになれば、まわりも死に物狂いで支える。
まずは候補者自身が誰よりも汗をかき、地道に有権者一人一人に対して、丁寧に、謙虚に、思いや政策を伝えていくことが必要である。」

これは、平成31年度の自民党運動方針の幹事長通達です。
私はこの通達の意味、大切さを今、ひしひしと感じています。

日曜日の午後にわざわざ会場まで足を運んで頂く。
これは大変なことです。

そうして頂くためには、私が情熱をもって行動するしかありません。
情熱はスタッフやまわりの皆さまに自然に伝わる、そう信じて。

その情熱の源泉は、全国を回って受けとめている皆さまの声です。

毎日の活動に汗を流していますが、もしも皆さまの声がなかったら出来ているだろうか？と思うことがあります。

現場の声がある限り、私がくじけることはありません。
現場の声を政策に正しく反映させること、それが私の使命です。
正しく反映された政策で、国民に幸福をもたらすこと、それが私の使命です。

この先も、情熱をもって行動するのみです。

日本薬剤師連盟副会長／薬剤師
本田あきこ

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