4月13日 参議院内閣委員会、AMRに関するワークショップ

■参議院内閣委員会

 

前回(4/11)に引き続いて、布製マスクの配布意義に関する質問。
マスクの需要急増により少なからず入手困難な方がいた中で、繰り返し使える布製マスクを配布した当時の判断には一定の妥当性がある旨答弁いたしました。

 

 

■日本製薬工業協会主催のAMRに関するワークショップにオンラインにて参加。
厚生労働大臣政務官として冒頭挨拶の中で日本政府における取り組み状況等、伝えました。
令和5年度の「抗菌薬確保支援事業」については各国から評価の言葉をいただき励みとなりました。

また、G7広島サミットに向け、新規抗菌薬の研究開発促進策となる”プル型インセンティブ”の医療経済的投資効果を理解するとともに、各国におけるプル型インセンティブの検討状況を共有しました。

新規抗菌薬の市場化は説明の難しい財政コストの合理性への理解が必要不可欠です。
「公共インフラにメンテナンスが必要なように、抗生物質にもメンテナンスが必要である。」
講師の方の言葉ですが、メンテナンスの追跡、実行、資金調達への理解がよくわかる言葉でした。

昨日は、G7各国に合わせて、日本時間の夜8時~9時半の開催でしたが、厚労省の担当課の方と一緒にG7に向けて我々も頑張っていこうと気持ちが高まる時間となりました。
公衆衛生上の緊急事態への準備と対応に向けて頑張ってまいります!

 

*ワークショップタイトル
The Value of pull incentives in Japan to encourage investment in antibiotic innovation to solve the AMR crisis

 

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