3月17日 厚生労働部会 薬事に関する小委員会(自民党)、参議院財政金融委員会

■厚生労働部会 薬事に関する小委員

 

議題:薬事行政をめぐる最近の動向について

薬を野放しにすることなく適切に管理して、適正な使用につなげるために専門家が関わることは多様化した社会生活にあっても大事であり、医療においては利便性だけの追及であってはならない、という意見が多く出されました。

 

<本日の議事内容>
①経口中絶薬について
②医薬品の販売制度に関する検討会について
③薬局・薬剤師に関する規制改革の動向について

 

〇日々の自民党の活動は、こちらから

https://www.jimin.jp/activity/?day=2023.3.17

 

中央:田畑裕明 委員長 右:田村憲久先生 左:神谷まさゆき事務局長

 

 

 

■ 参議院財政金融委員会

R5年度総予算の委嘱審査の審議において、梅村聡委員から、たばこ事業法第1条に関する質問に対して、

法制度の所管は財務省であり、厚労省としては政策面で受動喫煙防止等、対策に取り組んでいることを答弁いたしました。

 

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