3月8日、衆議院厚生労働委員会、参議院政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会、アドバイザリーボード

■衆議院 厚生労働委員会

衆議院厚生労働委員会においての大臣所信と令和5年度厚生労働省関係予算の概要説明

1)コロナ禍からの経済社会活動の回復を支える保健・医療・介護の構築
2)成長と分配の好循環に向けた「人への投資」
3)安心できる暮らしと包摂社会の実現

重点事項は上記3本柱となっております。

全世代型社会保障の構築を推進し、未来を切り拓き、国民一人ひとりが豊かさを実感できる社会の構築に向けて、一層のご理解とご協力をいただくことを加藤大臣、伊佐副大臣が説明されました。

具体的な審議は衆議院においては10日からスタート予定です!(参議院は明日からです!)

 

 

 

■参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

参議院本会議終了後、特別委員会も開催されました。

(私は政府開発援助及び沖縄・北方問題に関する特別委員会に所属しています)
こちらにおいても大臣所信が聴取されました。

林外務大臣から、ODAについて本年前半を目処に、開発協力大綱を改定し、新たな時代の我が国の開発協力のあり方を示す考えを述べられました。

 

 

 

■アドバイザリーボード

新たな健康習慣についての見解として「感染防止の五つの基本」が示されました。

 

 

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