12月7日 衆議院厚生労働委員会

 

衆議院厚生労働委員会 一般質疑に出席。

 

年末年始前後は長期処方が多く、薬剤師をはじめ投薬現場は大変忙しい時期になります。

今は夏の感染拡大時から解熱鎮痛薬の最大限の増産を政府からもお願いをしていますが、メーカーの出荷量、在庫量と現場への供給は必ずしも一致していない状態。

このため、国会でも多く質問が出されています。

投薬現場の厳しい現状の声は私のもとにも大変多く寄せられています。

引き続き、メーカー・現場・政府を繋ぐ役割を続けていきます。

 

 

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