「本田あきこと語る会(熊本)」で思ったこと(本田あきこ メールマガジン 2018年3月号)

桜の花が咲き始めいよいよ春本番です。
2月24日熊本市内で開催しました私の語る会には、多くの皆様にご参加頂きました。
またご欠席の方々からも返信と激励の言葉を添えて頂き感謝致します。

 

当日、県選出国会議員及び自民党県連、日本薬剤師連盟の皆様から身に余る激励のお言葉を頂きました。
私は、次の世代につなぐ希望ある未来の国づくりを目指しこの道をまっすぐ進んでいこうと心に刻む一日となりました。

 

また今後の活動について、私の後援会と日本薬剤師連盟の皆様が意識を共有し、薬剤師と地域の方が交歓するひと時にもなりました。

 

私は挨拶の中で、熊本地震で薬剤師が果たした役割に触れ、あの時の経験が薬剤師として政治に関わることへの大きな原動力になったこと等を述べました。

 

まずは自分の修養を積み、それを人のために役立てる。
論語の「修己治人」という言葉は、政治のあるべき姿を現していると感じます。

 

日本薬剤師連盟組織内候補として薬剤師の方々と接する機会が多く、そこで学ぶことが私の第一の修養です。

 

そして薬剤師は、病気になった時だけでなく、公衆衛生や感染症予防といった地域住民の未病対策にも取り組んでいます。
このことを一般の方々に知っていただくための努力も怠りなく行っていきたいと思います。

 

「本田あきこと語る会」の経験から、薬剤師と地域の方々を密接につなげるためにも政治が必要とされている、と改めて思いました。

 

日々更新している私のブログやFacebookページを通じても、薬剤師と一般の方々との交流が深められるよう企画・発信してまいります。
ご提案やご意見がありましたら、是非お聞かせください。

 

今後とも政治活動へのご理解とご協力、ご参加をよろしくお願い申し上げます。

 

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