1月15日 南関町新庁舎落成式

南関町役場新庁舎落成式に参列しました。

閉校となった南関高校(私の父の母校でもあります)の校舎を活用し、町民の皆様にとって利用しやすく親しみやすい庁舎として生まれ変わりました。

庁舎の敷地には2つの防災広場、防災備蓄倉庫と防災拠点センターを備え、防災の拠点ともなる庁舎です。

佐藤安彦町長はコンパクトシティの形成を目指して南関町の町政運営を進めておられますので、この庁舎が更に後押しになっていくと思いました。

新しさと想い出が交差する新庁舎の落成おめでとうございました。

 

最低気温がマイナス2℃を記録する中、落成式は駐車場で約45分間開催されました。

体はすっかり冷え切りましたが、熊本県産の檜と杉、カウンターに使用された南関杉の木のぬくもりが心を温かくしてくれました。

 

他、写真にて紹介します。

 

西野太亮衆議院議員

 

荒木泰臣 熊本県町村会長

 

画面右側から佐藤安彦南関町長、橋永芳政議長

 

庁舎内覧(防災機械室)

 

南関町タペストリー

 

右 浅田敏彦 荒尾市長 / 左 安田康則 荒尾市議会議長

 

校舎の面影が随所に

 

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