11月26日 新型コロナウイルス等感染症対策本部役員会、女性局役員会(以上、自民党)ほか

(写真:新型コロナウイルス等感染症対策本部役員会)

 

■新型コロナウイルス等感染症対策本部役員会

当面の課題として内閣官房、厚生労働省から説明を伺いました。
前回(11/18)開催時の質問についても資料と共に説明をうけました。

国内もそうですが、一番は水際対策(海外との往来)をどう行っていくか、という点に意見が集中しました。
これは、これまで参議院政策審議会のワクチン対策PTで課題として取り上げ確認を続けている内容です。

南アフリカで新たな変異株が確認されており、見極めは慎重であるべきことに変わりはありませんが、感染拡大と医療崩壊を防ぎ、経済活動をどのように再開していくか。

このまま閉じたままでいいのか。大きな課題です。
引き続き、しっかり議論を行っていきます。

なお、対策本部で3つのプロジェクトチームを立ち上げることとなり、以下のように座長が決まりました。
・新型コロナウイルスに関するワクチン対策PT座長:古川俊治先生
・感染症法等PT座長:田村憲久先生
・特措法PT座長:西村康稔先生

 

右より西村康稔本部長、田村憲久座長、和田義明事務局長

 

以上、新型コロナウイルス等感染症対策本部役員会

 

■女性局役員会
新体制での役員会。本日は小渕優子組織運動本部長からも、冒頭にご挨拶をいただきました。

自見はなこ局長からは、「信じよう私たちの力」という新しいキャッチフレーズと新役員、各部の説明がありました。

私も局長代理として挨拶と、今後の活動について説明をさせていただきました。

組織強化と女性議員を増やす取り組みについて、これまでの研修等の活動も踏まえ、協議課題など、積極的な意見が出されました。

今後各地でブロック会議も開催されますので、都道府県支部との対話を大切に、様々な活動を通して女性局としての意思疎通を図っていきたいと思います。

皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

小渕優子組織運動本部長ご挨拶

 

中央右:小渕優子組織運動本部長、中央左:自見はなこ女性局長、左:鈴木隼人女性局長代理

 

以上、女性局役員会

 

 

■福島のために、日本のために 参議院議員森まさこ先生を励ます会
司会を務めさせて頂きました。

私にとって福島は1つ大きな接点があるんです。

福島県いわき市ご出身の星一先生創設の星薬科大学出身です。

今日は大学の先輩である長谷川祐一先生と。
(福島県薬剤師連盟幹事長であり、森まさこ先生連合後援会幹事長でもあります)

 

森まさこ 総理大臣補佐官(女性活躍推進担当)

 

 

左上:細田博之 衆議院議長、右上:西村泰稔 清和政策研究会事務総長、

左下:堀内詔子 五輪・ワクチン担当大臣、右下:牧島かれん デジタル・行政改革担当大臣

 

 

講師:株式会社メルカリ 小泉文明取締役会長

 

長谷川祐一 森まさこ連合後援会幹事長

以上、参議院議員森まさこ先生を励ます会

 

【来館】熊本県農業共済組合

 

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