9月11日 お薬手帳と三原薬剤師会

「お薬手帳」は、今では多くの方に利用されています。災害時には、デジタル版に加えて紙のお薬手帳も、服薬情報を確認するための大切なツールとして活用されています。

広く普及した「お薬手帳」ですが、全国に広まるきっかけとなったのが、1999年に厚生省と日本薬剤師会が行ったモデル事業です。その一つが、三原薬剤師会です。

このたび、一般社団法人となって30年という節目を迎えられる三原薬剤師会を表敬訪問させていただきました。

地域に必要とされる薬局を目指し、「在宅支援薬局」として地域の皆様を支え、会員の皆様にとっても活動の拠点となるよう、率先して取り組みを進めておられることを伺いました。

限られた時間ではありましたが、これからの薬局のあり方や、地域における薬剤師の役割についても意見交換をさせていただきました。

「お薬手帳」という身近な取り組みの原点の一つが、ここ三原にあることを改めて感じる機会となりました。

三原薬剤師会のこれまでの歩みに敬意を表するとともに、ますますのご発展を心からお祈り申し上げます。

30周年、誠におめでとうございます!

参考資料
三原薬剤師会公式HP
https://www.miharayaku.net/index.html

厚生労働省 アフターサービス推進室活動報告書「4.お薬手帳の過去・現在・将来」
https://www.mhlw.go.jp/iken/after-service-vol10.html

【来館】松村秀逸 熊本県議会議員